東京 虎ノ門の講演会にてスピーチ

カンコウレンゴウ会計士事務所(冠恆联合会計師事務所)は、台湾と日本の経済、貿易において尽力しております。

2017年6月に、台日企業經營協會、日本監査法人アヴァンティア及び日本(財)エンジニアリング協会は日本東京虎ノ門にて講演会を開催いたしました。

この講演会「台日企業經營論壇」 では、本事務所所長の張進德がスピーチさせていただきました。

投資環境および税務問題について

講演会の内容は、

「経済、政治及び社会の面から台湾の投資環境を分析」
及び「台湾で投資する際においての日本企業の税務問題」
についてお話しさせていただきました。

当日は、台北経済文化代表処(代表処は事実上の大使館に相当 )の駐日副代表である郭仲熙大使も講演会へお越しいただき、

郭大使からは「日本企業が台湾へ参入(投資)される事を歓迎しています」とのお言葉を頂戴いたしました。

台湾進出を成功させる事に尽力

この講演会には非常に多くの日本企業様にご参加いただき、盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。

参加された企業様からは「台湾と日本の投資環境および税務問題についてより認識を深められた」「実に勉強になりました」などのお言葉を頂戴し、高いご評価をいただいております。

当事務所は、所長の専門知識および中華民國財務省で務めた経験を十分に活かし、必ず皆様の台湾進出を成功させる事ができると自負しております。